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動画配信サービスについてご質問がありましたのでお答えしたいと思います。
Youtubeにあがっている楽曲の著作権に関する質問です。 Youtubeに映像…
Ｑ．Youtubeにあがっている楽曲の著作権に関する質問です。
Youtubeに映像を上げる際は著作権に配慮しなければなりませんが
実際には、検索してみるとほとんどの楽曲を拾うことができます。 一定額の課金で無制限に楽曲を聴けるサービスも増えてきて
私も重宝していますが、情報量の面で、
Youtubeが便利に思える場面も少なくありません。
ユーザーとしては便利に思いますし、著作権制度にも疑問もありますが、
音楽業界を応援する身としては大丈夫なのかな？と心配になったりもします。
プロモーションメディアと捉えるには域を超えている気もします。
いま、この辺りはどのような解釈になっているのでしぃうか？
また何か良いお金の流れの仕組みは模索されているのでしょうか？
批判コメントは不要。これからの可能性など、教えていただけませんか？
（質問日：2018年6月2日）
楽曲、プロモーションメディア、YouTube、YouTube Red、うか、ユーザー、回答者についてのご質問のようですね。
この動画配信サービスに関する質問に対する回答
Ａ．YouTubeに関しては動画再生の際に表示された広告の分が著作権者に配分されるシステムです。
動画の説明欄にiTunesなど正規配信のリンクが貼ってあり、さらに音質のよい音楽を購入できます。
[この動画の音楽]の記載も始まっていてYouTube RedでYouTubeが利益を得る仕組みもバッチリです。
動画配信サービスに詳しい管理人からの補足コメント
◆コメントありがとうございます。
◆他の回答者さんも書かれていますが、追記します。
レーベルや各アーティストの公式チャンネルは、既に運営されて久しいです。
音楽とYouTubeは、切っても切れない存在になっていると思います。
本家のアメリカでは、10代・20代の若者のYouTube利用率が、80%を超えているというデータがあります。Spotify、Facebookなど含むプラットフォームでは第一位です。
音楽業界から見ても、YouTubeは無視できないものです。
Google有料化ストリーミングサービスの開設
日本はYouTube Redさえ始まっていないので、リミテッドは実現するんでしょうか？日本だけガラパゴスになっていると思います。
◆動画をアップする際には、動画をアップするための著作権の許諾（ライセンス）がクリアになっていれば問題ありません。
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